2022年4月8日(金)~7月10日(日)
- 休 館 日
- 水曜日
- (ただし、5月4日(水・祝)は開館、5月6日(金)は休館)
- 開催時間
- 午前 9時30分 ~ 午後 6時
- (ただし、金曜・土曜日は午後8時まで、最終入場は30分前まで)
福岡アジア美術館
- What's New
- 2022.05.09 【事前応募】新規受け付け開始!!
- 2022.03.25 福岡展限定オリジナルグッズ紹介
- 2022.03.06 一般販売チケット発売開始!!
- 2021.12.24 見どころを公開しました。
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※写真は東京会場です。
一冊の雑誌からジブリは始まった
1974年に「宇宙戦艦ヤマト」が放送されて以降、アニメの盛り上がりの中で「アニメージュ」は、ファンと作り手の架け橋となる日本初の商業アニメ専門誌として生まれました。
本展覧会は雑誌「アニメージュ」の1978年創刊当時から80年代に焦点を当てました。
まだアニメという言葉さえ広がっていない時代から、1979年に登場した「機動戦士ガンダム」の大ヒットによりアニメが大きく飛躍するブーム期。
そして、鈴木敏夫が後のジブリにつながる高畑勲・宮崎駿両監督を見出し、「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」の映画製作に傾倒するまでの道のりを紹介します。
「風の谷のナウシカ」のセル画や押井守監督作品「天使のたまご」の貴重な資料、初期ガンプラによる「機動戦士ガンダム」の名シーンを立体で表現したジオラマなど200点以上を展示します。
展覧会概要Outline of the exhibition
- 展示会タイトル
- アニメージュとジブリ展 一冊の雑誌からジブリは始まった
- 開催会期
- 2022年4月8日(金) ~ 7月10日(日)
- 水曜は休館日(ただし、5月4日(水・祝)は開館。5月6日(金)は休館。)
- 開催時間
- 9時30分 ~ 18時(金曜・土曜日は20時まで)
- ただし、最終入場は30分前まで
- 開催会場
- 福岡アジア美術館 7階:企画ギャラリー A・B・C(福岡市博多区下川端町3-1) ご来場の際は、公共交通機関のご利用をお願いします アクセスについて詳しくはコチラ
- 入場料金
- 一 般:(土日祝)1,500円、(平日)1,300円
- 中高生:(土日祝)1,000円、(平日) 800円
- 小学生:(土日祝) 800円、(平日) 600円
- 「中高生」料金で入場の際、学生証や生徒手帳等のご提示が必要となります。
- 身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳の提示者とその介護者1名、および特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証の提示者ご本人のみ、および未就学児は観覧無料
- 主催
- FBS福岡放送
- 西日本新聞社
- 西日本新聞イベントサービス
- 企画制作
- ニュートラルコーポレーション
- 企画協力
- スタジオジブリ・三鷹の森ジブリ美術館
- 協 力
- 徳間書店
- マクセル
- 特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構
- 今野梱包
- 福岡アジア美術館
- 後 援
- 福岡県
- 福岡県教育委員会
- 福岡市
- 福岡市教育委員会
- (公財)福岡市文化芸術振興財団
- 西日本鉄道
- 九州旅客鉄道
- KKT熊本県民テレビ
- NIB長崎国際テレビ
- KYT鹿児島読売テレビ
- KRY山口放送
- お問合せ先
- アニメージュとジブリ展 福岡展実行委員会(西日本新聞イベントサービス内)
TEL:092-711-5491【 平日 9時30分~17時30分 】
アクセスマップAccess Map
- 福岡アジア美術館
- 福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7・8階
ご来場の際は、公共交通機関のご利用をお願いします。
地下鉄利用の場合
- 福岡空港から 福岡空港駅より9分
- JR博多駅から 博多駅より3分
- 西鉄福岡(天神)駅から 天神駅より1分
バス利用の場合
川端町・博多座前バス停下車、徒歩すぐ